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子どもの婚活、親はどう関わる?結婚相談所に多い親御さんからの相談

更新日:2026年10月4日

「いつまでも結婚しない」と、親御さんからお問い合わせをいただくことは、実はよくあります。
子どもの将来を案じる気持ちから、まず親御さんが動かれるケースは珍しくありません。

時には、親御さんだけでなく、上司の方からご相談をいただくこともあります。

画像:子どもの婚活相談にきた親御さん

本人の気持ちを置き去りにしない

親御さんや周囲の方からのご相談では、本人が結婚や婚活についてどう考えているのか、まだわからないまま話が進んでいることもあります。

本人にその気がないのに無理に勧めてしまうと、かえって心を閉ざしてしまうこともあります。
だからこそ、切り出し方には気を配っています。

「結婚相談所に行ってみたら?」と強く勧めるのではなく、まずは本人にとって一つのきっかけになるように。
親御さんに、伝え方のコツなどをお話しすることもあります。

はじめは乗り気ではなくても

以前、お母様に半ば連れてこられるような形で来社された女性がいました。

最初はあまり乗り気ではない様子でしたが、活動を進めるうちに少しずつ表情が変わっていきました。やがて交際に入り、成婚が決まる頃には、すっかり恋する乙女のようになっていたのを覚えています。

きっかけは誰かに背中を押されたものだったとしても、そこから先は本人自身の気持ちが動いていくものなのだと、あらためて感じた出来事でした。

画像:公園で笑顔の女性

費用も、入会の形も、家庭によってさまざま

費用については、親御さんが負担される場合もあれば、ご本人が自分で負担される場合もあります。

入会の形もさまざまです。
親子で一緒に来社されることもあれば、まず親御さんだけが話を聞きに来られて、後日あらためてご本人が自分の意志で来社される、というケースもあります。

それぞれのご家庭に合った形で進めていただければと思っています。

登録後は、ご本人の意思を最優先に

きっかけが親御さんや周囲の方からの紹介であっても、登録後のやり取りはご本人と行うことになります。

活動状況を、紹介してくださった方にご報告することもありません。

個人情報の観点はもちろんですが、何より、婚活の主役はご本人です。

周りの想いはきっかけにしても、そこから先は、ご本人のペースと意思を大切にしていただきたいと考えています。

まとめ

親御さんや周囲の方からのご相談は、決して珍しいことではありません。

大切な人の将来を思えばこそ、誰かが背中を押したくなる気持ちも、自然なことだと思います。

ただ、婚活を進めていくのは、いつだって本人自身です。

きっかけは周りから与えられたものであっても、そこから先の一歩一歩は、本人のペースと意思を大切にしたい。
私たちはそう考えながら、日々会員様と向き合っています。

もし今、ご家族の婚活を後押ししたいと考えている方がいらっしゃれば、まずは本人の気持ちに寄り添うところから、一緒に考えていければと思います。

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このブログを書いた人

結婚情報サービス ハッピーロード 代表 丸山聡子

新潟・長岡・上越の3店舗で、これまで15,000人以上のカウンセリングに携わってきました。心理学やコミュニケーションの学びを活かし、お見合いから交際、成婚後のご相談まで、一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。

【取得資格】

  • 米国NLP™協会認定 NLPマスタープラクティショナー
  • コミュニケーショントレーナー™
  • 中級心理カウンセラー中級コーチ
  • 心理カウンセラー1級コーチング1級

著書『結婚相談所の新・常識:10年後も愛し合える最強のパートナーと出逢う』(Kindle版


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