店長ブログ
店長のつぶやき
言うは易く行うは難し
コロナ対策で政府がなにかを案を出すたびに
もうすごい批判
その批判の方の意見もすごくわかるけど
こんな大変な時に、国の長が決断をしたことに
色んな意見があるのはわかるけど
意味のない批判が多すぎ
マスコミもテレビもSNSも上から目線の
もっともらしい批判
もし私が長だったら
心の中は
「そんなにいうなら、あなたたちが決めればいい
責任取ってくれるなら、勝手に決めればいい」
と毎日叫ぶでしょう
毎日、大きな決断を迫られてストレスは想像を絶すると
考えると安易に批判ができずに、それでも不安になる
世の中の人が、自分のことだけを考えている
自分の利益や自分の損得だけを考えている人で蔓延している現象を
テレビやマスコミを通して見せられているような気がする
危機を感じると人は、人のせいにしたくなるのか
人を批判するけど、自分は何もしない
でも、批判は言いたい放題
責任ないから、言うだけは責任ないから
政府の判断に対しての批判には、怒りが籠っている
なんだか、意味不明のクレーマーが増えてきている時代を象徴しているように感じる
スーパーの店員にお店で土下座させたり、ファミレスでもウェイトレスに
土下座させたり、そんなことをする勘違いクレーマーがこれ以上
世の中に増えませんように
政府は国を守るためにしているから、今だからこんな時だから
私たちは感謝の気持ちを忘れず、応援する気持ちを持ちたいと
思っている
すごく大変な時に、内輪でがちゃがちゃすることほど
無駄な労力と時間はないといつも思う
同じ方向を向いて、一致団結して理性的なスタンスを
維持していきたい
とにかく一刻も早くコロナが落ち着き
世の中が、前と同じように平和になりますように
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