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結婚して親族が増えます

結婚すると相手の親戚とも関わります

もちろん、最初は相手の親とも深い親子関係になって

親戚の和が広がっていくのですね

 

お互いに自分の親のように、相手の親も思いやっていけたら最高っていうのが

理想ではあります

 

現実は、常に大騒ぎをしてました

 

相性って言うのもあるかもしれませんが

お互いに我慢も必要!お互いに思いやりが必要!なんですね

 

誰かが言ってました

 

お姑さんとうまくいくには、どちらかが我慢しなくてはね!

 

それが親子がうまくいく最大の秘訣だって学びました

そんな中、うまくいっているお嫁さんとお姑さんを見ると

ついつい考えちゃいます(この2人はどっちが我慢しているのだろう)って

 

親戚付き合いは、親から始まり

親の兄弟、そしてお互いの兄弟と家族に発展していきます

 

親の兄弟や親戚とは、結婚した後、なにかの行事以外は

接触はあまりないものですが

 

時に、相手の兄弟とくに姉妹が近くに住んでいて

あれこれ口を出されると、少しやっかいではありますね

 

小さなおせっかいが、大きなストレスとなります

女同士って面倒なところもあります

 

それでも時がたてば、お互いに打ち解けあって

お互いの家庭を家族を尊重しあうようになっていきますね

 

 

結婚して気を付けることは

 

男性は親と自分の妻が対立した時に

どうするかですね

 

過去をさかのぼると、男尊女卑なんて言葉あるくらい家庭の中では

女の位が低く、ましてやあとから来たお嫁さんの位は一番低いとされました

まるでお手伝いのような扱いで、ひたすら家事をさせられていた、、、、

反抗なんてできません

 

それでも、うまくいっていたのには秘訣があります

 

どんなに親の意見が正しいと思っても、親と結託して嫁を敵に回してはいけないのです

うまくいっていた家は、旦那様は対立に対して常に嫁の方について

嫁のいないところで、親の機嫌をとる

それができていた家庭は、うまくいっていたようです

 

嫁って1人血がつながっていないから、孤立させたら、、、もう時間の問題ですね

 

 

それは今でも言えるのです

 

年に1度でも集まったときに、妻を守るように接する

親にはいないところで、機嫌を取る

 

それは会社ではしないけど、実家に帰ったら

その立ち回り結構重要ですね

 

お互いに価値観が違うのです

だからすれ違って当たり前

うまく立ち回ることで、妻を守れるのです

 

「離婚理由に相手の親とあわない」トップ10には入ってます

 

結婚したら、年末年始やお盆に親族と会うとき

お気を付けくださいね

 

そこ意識すると、普通に年末年始に夫婦そろって

里帰りが続きそうです

 

 

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