ちょっと興味深い記事を見かけたのでご紹介(*^^*)

 

あるビジネス書の中で「確率」を説明するための例として

 

結婚できる・結婚できないという二択をテーマに扱ったそうです

 

詳しくはこちらから

 

炎上した「20代女性と30代女性、結婚できる確率が高いのは？」数学講師が解説 (msn.com)

 

書籍の中では

 

「20代、30代に関係なく結婚できる確率は1/2である」

 

と解説されていて、結婚できる・できないの二択であるのはまだよいとしても

 

確率が1/2とするのは無理があるということからTwitterで炎上したようです

 

ちょっとイメージしづらいかもしれませんが、同じような間違いとして

 

宝くじは、「当たる」か「はずれる」かのどちらかだから

 

「当たる」確率は1/2であるといっているのと同じという説明がわかりやすかったです

 

宝くじが1/2で当たるんだったら世話ないですよね～(*’▽’)

 

あくまで数学のお話しですよ！

 

参考元のリンクに詳細がありますので、興味のある方はご覧ください

 

実際、サイコロ振るようにはいかないのが人とのご縁ですね

 

 

 

 

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