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私が嫌いな店員さんのタイプ|なぜかモヤモヤする接客の共通点
更新日:2026年7月5日
皆さんは、買い物をしていて「なんだかこの店員さん苦手だな」と感じたことはありませんか?
嫌な店員と聞くと、
- 態度が悪い
- 無愛想
- 面倒くさそうに対応する
そんな人を想像するかもしれません。
でも、私が苦手なのは少し違います。
むしろ真面目で、仕事もきちんとしている店員さんです。
それなのに、なぜか話した後にモヤモヤしてしまう。
そんな接客に出会うことがあります。

目次
「ありません!」と強く言われるとモヤモヤする
例えば家電量販店で、
「Aという機能が付いた商品を探しているのですが、この商品にはありますか?」
と質問したとします。
すると店員さんが、
「ありません。できません。」
とはっきり答える。
もちろん間違ったことは言っていません。
私が聞いたことに対して、正確に答えてくれています。
それなのに、なぜか少し残念な気持ちになることがあるのです。

私が欲しかったのは「YES」ではなく会話
実は私は、
「あります」という答えを期待しているわけではありません。
欲しいのは情報です。
だから、
「こちらの商品には付いていないのですが、こちらならご希望の機能がありますよ」
とか、
「最近はこのタイプを選ばれる方が多いですね」
そんな一言があると、とても助かります。
答えがNOでも構わないのです。
ただ、NOだけで会話が終わってしまうと、なんとなく寂しく感じます。
店員さんに悪気はないと思う
こういう店員さんは、決して不真面目ではありません。
むしろ仕事に忠実な方が多いように思います。
できることは「できる」。
できないことは「できない」。
とても分かりやすいです。
ただ、人との会話は○か×だけでは終わらないことがあります。
正しい答えを伝えることと、気持ちよく伝えることは別なのかもしれません。

人は否定されると心が閉じてしまう
人は誰でも否定されるのが好きではありません。
もちろん、
「できません」
「ありません」
と伝えなければならない場面はあります。
でも、言い方ひとつで受け取る印象は大きく変わります。
まず相手の意図を受け止める。
その上でNOを伝える。
それだけで会話の雰囲気はずいぶん柔らかくなります。
実は婚活でも同じです
これは婚活の現場でもよく感じます。
例えば、
「旅行が好きなんです」
という話に対して、
「私は旅行は好きじゃありません」
と返されると、会話はそこで止まってしまいます。
もちろん本音を話すことは大切です。
でも、
「旅行がお好きなんですね。私はあまり行かないのですが、どんな場所がおすすめですか?」
と言われると会話は続きます。
意見が違うことと、相手を否定することは別なのです。

NOを伝える時ほど優しく
婚活では価値観の違いが見えてきます。
趣味が違う。
考え方が違う。
結婚観が違う。
そんな時に、
「それは無理です」
「違います」
と強く伝えるより、
「私はこう考えています」
「そういう考え方もありますね」
と伝える方が、お互いを尊重できます。
NOを伝えないのではありません。
NOを伝える時ほど、相手への配慮が必要なのです。
まとめ
嫌な店員、ムカつく店員というと、態度が悪い人を想像しがちです。
でも私が苦手なのは、
相手を否定するつもりはないのに、結果として否定だけが伝わってしまう人です。
店員さんに限らず、人とのコミュニケーションは言葉選びひとつで印象が変わります。
特にNOを伝える時ほど、少しだけ優しく。
そんな気配りができる人は、きっと婚活でも人間関係でも好印象を持たれるのではないでしょうか。