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ケチな男性はやっぱりモテない?お見合いのお茶代・割り勘の考え方
更新日:2026年10月18日
「ケチな男性は、やっぱりモテない」
婚活の現場では、いつの時代も聞かれる言葉です。
でも、お見合いで問題になるのは、お金そのものより“姿勢”なんです。
お見合いのお茶が終わり、お会計のとき。
「自分が払った方がいいのかな」
「割り勘にした方がいいのかな」
「出してもらったら、申し訳ないかな」
ほんの数百円のことでも、迷う方は少なくありません。
実は、お断りの理由として「支払いのときの対応が気になった」と伺うこともあります。支払いの場面には、その人の考え方や気遣いが表れるんですね。
今回は、お見合いのお茶代をどちらが払うのがよいのか、実際のエピソードを交えてお話しします。

目次
☕ 無難なのは、男性がスッとスマートに。でも決まりではありません
結論から言うと、迷ったときは男性が女性の分も払うのが無難です。
ただし、決まりではありません。
男性が払うのが当たり前の環境にいた方は、割り勘に違和感を覚えるかもしれません。
一方、友人とはいつも割り勘だった方や、経済的に自立している方は、払ってもらうことに抵抗を感じることもあります。
どちらが正しいということではなく、育ってきた環境や経験の違いです。
だからこそ、自分の感覚だけでなく、相手がどう感じるかにも目を向けたいですね。
🍴 「私の分です」とお金を渡された20代男性の話
先日、20代の男性会員さんから、こんなお話を伺いました。
「お茶代くらいは自分が出そうと思っていたんです。でも、女性から『私の分です』とお金を渡されて……。いいですよ、とは言いにくくて、結局割り勘になりました」
男性は、ご馳走するつもりでいた。
女性は、払ってもらうのが当然と思われたくなかった。
どちらも、相手を思っての行動です。
でも、気持ちがあっても、うまく伝わるとは限らないんですね。
最近は、経済的に自立している女性も増えています。ハッピーロードでも、昔は男性が女性の分まで負担することが多かった成婚料を、自分の分は自分で払う女性が増えました。
お金の考え方も、時代とともに変わってきているんです。

💰お会計から見えてくる、お互いの金銭感覚
割り勘になったとき、女性の中には、こんなことを考える方もいます。
「お金に余裕がないのかな」
「結婚後も、お金で苦労するのかな」
「私にはお金を使いたくないのかな」
数百円のことでも、結婚後の生活を想像してしまうんですね。
以前、お見合いをした女性から、こんなお返事をいただいたことがあります。
「会話は普通でした。でも、コーヒーだけなのに、レジで急に『割り勘で〇〇円』と言われて……」
結果は、お断りでした。
男性に理由を伺うと、「年収のある女性に奢るのは、かえって失礼だと思った」とのこと。
男性なりの気遣いだったのでしょう。ただ、女性にとっては、支払いについて何のやり取りもないまま、レジの前で突然金額を告げられたことに戸惑いがあったようです。
金額の問題というよりも、相手への配慮が感じられず、少し残念な気持ちになってしまったのかもしれません。
💭 男性も女性も、相手への気遣いを忘れずに
男性は
迷ったら、女性の分も払いましょう。最初から払うつもりでいれば、お会計で慌てずに済みます。
割り勘にしたいなら、レジの前ではなく、席にいるうちにひとこと。
「今日は割らせてもらえたら嬉しいです」
それだけで、お互い自然に動けます。
女性が「自分の分は払います」と申し出たら、無理に断り続けなくて大丈夫です。その気持ちを尊重するのも、思いやりです。
女性は
男性が払おうとしてくれたら、一度「私も出します」と伝えてみるのもいいでしょう。
それでも「大丈夫ですよ」と言われたら、「ありがとうございます。ご馳走様でした」と素直にお礼を。
自分の分を払うことになっても、それだけで相手をケチだと決めつけなくて大丈夫です。お会計だけでなく、会話や人柄も含めて相手を知っていきましょう。
お互いに
お見合いで高いメニューを頼むのは避けましょう。特に、ハッピーロードでは、1回目のお見合いはお食事NGとしています。
支払いで相手を試したり、駆け引きをしたりせず、自然に気持ちを伝え合えるといいですね。

まとめ
ケチだと思われるのは、金額が少ないからではありません。
そこに思いやりが見えないときなんです。
お見合いのお茶代は、男性が払うのが無難ですが、決まりではありません。
男性は、義務ではなく相手への配慮として払う。
女性は、払ってもらったら感謝を伝え、自分の分を払いたいときは素直にそう伝える。
お金の考え方は、結婚生活ですり合わせていく大切なテーマのひとつ。お見合いのお会計も、相手の価値観を知るきっかけにしてみてくださいね。
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このブログを書いた人
結婚情報サービス ハッピーロード 代表 丸山聡子
新潟・長岡・上越の3店舗で、これまで15,000人以上のカウンセリングに携わってきました。心理学やコミュニケーションの学びを活かし、お見合いから交際、成婚後のご相談まで、一人ひとりに合わせたサポートを大切にしています。
【取得資格】
- 米国NLP™協会認定 NLPマスタープラクティショナー
- コミュニケーショントレーナー™
- 中級心理カウンセラー中級コーチ
- 心理カウンセラー1級コーチング1級
著書『結婚相談所の新・常識:10年後も愛し合える最強のパートナーと出逢う』(Kindle版